ようこそ…
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通りがかりだったのでしょうか?
親子でParkをご覧になっていらっしゃったので、『乗ってみますか』と声を掛けてみました。
恥ずかしいのか、モジモジしてなかなかBMXに乗るまでに時間が掛かりました。
でも、面白かったのでしょうね。いざ乗り始めると、終わりがなかなか来ないのです。
補助をするお父さんの方がギブアップしそうな雰囲気でした。
新しいBXMライダー誕生の瞬間を記録出来たのならば、これ以上の幸せはありません。
ぜひぜひ、また遊びに来てくださいね。